ハンドピックは丁寧に

Category

焙煎する際にはまず生豆の状態をチェックします。

焙煎前の生豆にはある程度欠点豆が混ざっています。それはスペシャルティコーヒーのグレードの高い豆を使っても同じです。

ただ、エチオピアやペルーなど欠点豆の数でグレードが分かれているものなどはグレードが高いほど、この欠点豆の数は少なくなります。

そのため、焙煎前に手作業によって欠点豆や不純物(石など)を取り除くことを「ハンドピック」と言います。

このハンドピックがなかなか手間がかかります。大手のロースターは機械によって欠点豆や不純物を取り除いていますが、個人のマイクロロースターでは到底無理なので手作業で行わなければなりません。

ただ、これをやるのとやらないとではコーヒーの品質、味に差がでますので、しっかりと丁寧に行うようにしています。

欠点豆には

  • 割れ豆
  • 黒豆
  • 発酵豆
  • カビ豆
  • 未熟豆
  • 虫食い豆
  • 貝殻豆

  などがあります。

また焙煎後も焙煎による欠けや割れ、焼きムラのある豆などを取り除いています。

手作業で行うため100%欠点豆が取り除けているとは言い難いところはありますが、品質の良い美味しいコーヒーをお届けするため、地道な作業ですが、しっかりと丁寧に取り組んで行きたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました