ローストロガーについて

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焙煎時に、焙煎中の豆の温度や窯の排気温度などを記録、表示するためのソフトを「ローストロガー」などと言います。

 メジャーなところでは「Artisan」や「Cropster」などでしょうか。
富士ローヤルさんの焙煎機では「ロースティングコンパス」というソフトがありますね。

 

  私は「Artisan」を使っています。無料で利用でき、豆温度、排気温度、温度上昇率、時間、などがリアルタイムグラフで表示できます。 

Artisan HPより

焙煎中の温度変化がリアルタイムで確認でき、「1ハゼ」「2ハゼ」「煎り止め」などの時間を記録しておくこともできるので、非常に便利ですね。
これだけの高機能なソフトが無料で利用できるのはありがたい限りです。

 色々と機能は盛りだくさんでついているのですが、基本的な部分しか使いこなせていないのが現状です。。(笑 

 時間ごとの温度など、ストップウォッチなどを使って、手書きで記録しながら焙煎されている方もいらっしゃいますが、やはり自動で記録されていくのは便利です。 

 ローストロガーのソフトについては、なくても焙煎はできるのですが、焙煎を再現するための記録として残しておくためや、焙煎した豆のトレーサビリティの為にも有用ですね。 

  しかしながら、このローストロガーの利用については、多少面倒な点があります。

 高価な焙煎機には最初から搭載されているものや、PC接続(データ抽出)のための機器がついているものもありますが、小型のものなどの多くは非搭載のため、自分でなんとかする必要があります。

 私が使用しているナナハン焙煎機にもPC接続の装置は標準ではついていませんので、少々改造を行い、温度データをPCへ取り込みできるようしました。(改造は自己責任でw) 

 この辺りはまた後日書いて行きたいと思います。 

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